日テレ系土曜日ドラマの枠で放送決定となった大病院占拠
大病院占拠には原作があるのか?ネタバレ情報や最終回がどうなるのかも結末が気になりますよね!
そこで大病院占拠に原作があるのかどうか、最終回情報など気になるネタバレを調べてみました♪
櫻井翔主演「大病院占拠」ドラマの基本情報!
日テレ系2023年1月スタート
新土曜ドラマ『#大病院占拠』主演 #櫻井翔
今度の共演者は…「鬼」👹舞台は鬼の面を被る謎の武装集団に
占拠された大病院🏥
敏腕刑事・武蔵三郎(櫻井)が
頭脳戦&体力戦で
謎だらけの犯人👹に挑む
🕒タイムリミット・バトル・サスペンス💥
詳細👉https://t.co/U2yiCb7S5R pic.twitter.com/CUcxMxTMDV— 大病院占拠【公式】日テレ系2023年1月14日スタート👹新土曜ドラマ (@dbs_ntv) November 14, 2022
大病院占拠は2023年1月14日から日本テレビ系「土曜日ドラマ」枠で放送予定のテレビドラマです!
放送予定時間は22:00~ですね!
主演 | 櫻井翔 |
出演者 | 比嘉愛未 |
ソニン | |
白州迅 | |
宮本茉由 | |
ぐんぴぃ(春とヒコーキ) | |
平山浩行 | |
脚本 | 福田哲平 |
演出 | 大谷太郎 |
音楽 | ゲイリー芦屋 |
ロケ地は群馬県高崎市にある「高崎市総合保健センター 高崎市立中央図書館」だそうですね!
櫻井翔君が高崎市を訪れていたなんて…見てみたかったです…!
「大病院占拠」原作は韓国ドラマや漫画?
大病院占拠はマンガや小説などの原作はなく、完全オリジナル作品です!
今回の脚本家は「福田哲平さん」だそうですね!
ついに情報解禁!#櫻井翔 さん主演、2023年1月期日テレ新土曜ドラマ「#大病院占拠」脚本を担当致します!
タイトル通り、大病院が占拠されるというノンストップ籠城サスペンスドラマです👹
熱くて男臭い櫻井翔さんの活躍を是非お楽しみに✨
よろしくお願い致します❗️ https://t.co/0Vey7nP43y— 福田哲平(脚本家)👹 (@tetumarogt) November 14, 2022
福田哲平さんは2020年から多くの脚本を手掛けています!
- インハンド(2019年)
- らせんの迷宮~DNA科学調査~(2021年)
- レッドアイズ監視捜査班(2021年)
- パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~(2022年)
- 恋する男たち(2020年)
ここ数年脚本を手掛けていて面白いドラマを世に出している脚本家なので今回も期待できますね!
「大病院占拠」原作ネタバレあらすじ紹介
大病院占拠のあらすじがYoutubeにアップされています!
~~~~あらすじ~~~~
櫻井翔、今度の共演者は…「鬼」。
日本が誇る大病院で、前代未聞の占拠事件発生!
犯人は「鬼」の面を被った不気味な武装集団。
巻き込まれたのは、病院関係者百名以上と 一人の捜査官。 なぜ病院? なぜ鬼の面?
その目的は金かテロか、それとも・・・
息詰まる、頭脳戦&体力戦!人質を救うため、すべてが謎だらけの犯人に立ち向かう!
「ボイス」制作チームが送る タイムリミット・バトル・サスペンス開幕!
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鬼が病院を占拠するなんて今までのドラマにない発想ですね!
果たして鬼は誰なのか…なぜ病院を占拠したのか…
その目的も気になりますね!
主演が櫻井翔とのことなので、翔くんの演技も見どころです♡
1話あらすじ・ネタバレ
主人公の武蔵三郎(櫻井翔)は捜査一課強行犯係の刑事でした。
しかし1年前の「ガソリンスタンド立てこもり事件」で、人質を救出しようとした際に犯人を焼死させてしまいます。
その事件によりトラウマを抱え休職し、日本有数の大病院「界星堂病院」にて心療内科へ通院。
界星堂病院で心臓外科医として働く妻・裕子(比嘉愛未)、娘・えみり(吉田帆乃華)とは別居しているが、武蔵はその現状に納得できず会う口実を探します。
心療内科の通院が終わりトイレへ立ち寄ると、掃除用具入れで爆弾を見つける武蔵でしたがその瞬間に爆発してしまいます。
そこから自体は一変し、突如として現れた10体の鬼たちにより病院は占拠。
病院内の患者や医師はフロアごとに集められますが、武蔵は何とか逃げ切り病院内へ隠れます。
精神科医の常陸先生が鬼へ交渉を持ち掛けますが青鬼によって銃殺されてしまうんです。
武蔵は警察学校時代の動機でもありSSI管理官を務める泉さくら(ソニン)と無線機で内密に情報共有をします。
裕子の勇気ある計らいよって医師・都知事を含めた14名が残されますが、他の患者や病院関係者は無事に解放。
しかし残された人質は別室へと隔離され、武蔵は状況が把握できない状態になってしまいました。
隔離部屋を探るために鬼の目を盗み院内を探し回る武蔵でしたが、2体の鬼と数機のドローンにより見つかってしまいます。
一方で残りの鬼たちは持参した荷物や機械を広げて、動画配信の準備を始めました。
「ライブ配信まで残り10万人」と書かれたテレビ画面、チャンネル名は「百鬼夜行ちゃんねる」
一体これから何が始まるのか…。見つかってしまった武蔵はどうなってしまうのか…。
2話あらすじ・ネタバレ
何とかドローンから逃げる武蔵でしたが、白鬼に見つかってしまいます。
しかし好きをついて白鬼を退治。
仮面を外そうとする武蔵でしたが院内放送により呼び出されます。
「武蔵三郎さん、3分以内に白鬼を連れてきてください。来なければ奥さんを殺します」
武蔵が奪い取った銃で白鬼を威圧しながら指定場所へ向かうと、そこには椅子に縛られた妻・裕子と数体の鬼がいました。
白鬼の解放と妻の解放どちらが先かで揉めますが、青鬼の指示によって裕子の解放が許されました。
しかし開けられたドアは裕子の背後にある窓…。
そして青鬼はロープが結ばれたストレッチャーを蹴り窓から落下させるのですが、そのロープの先には裕子も繋がれていたんです。
ストレッチャー落下時の重さによって身体が窓の方へと引きずられていく裕子を助けようとする武蔵ですが、黄鬼によって邪魔されてしまいます。
なんとか黄鬼を倒し、裕子の落下と同時にギリギリ救出することに成功!
しかし青鬼によって今度は武蔵が窓から振り落とされ転落してしまうんです…。
武蔵は無傷で意識を取り戻しSSIへと合流・刑事への復職が認められました。
警視庁へ行く途中、保護された娘と鉢合わせする武蔵でしたが、娘に声をかけても返事をしてくれません。
武蔵は裕子や人質を助けるためにSSI管理官の泉と連携を取ります。
ここで「百鬼夜行ちゃんねる」の登録者数がついに10万人を突破しLIVE配信が始まりました。
青鬼はSSI管理官の泉に「自分たちの目的は何だと思うか当ててください」と言います。
そしてそこに連れてこられたのは界星堂病院で清掃員として働く岩代。
制限時間が設けられ焦る中、武蔵は人質の情報や背景に映し出された「地獄絵図」について調べます。
そこで分かったことは、人質の岩城は過去に犯罪歴があるということ。
武蔵は青鬼に向かって「お前らが欲しいのはその男の罪だ。その男は過去に罪を犯している」と答えると青鬼は「その罪とは何か答えろ」と言います。
答えなければ人質は殺されますが、助けるために全国配信で人質の罪を公開することは出来ないと泉は制止。
しかし武蔵は人質が過去に「強制わいせつ未遂」で逮捕されていることを暴露。
人質は既に罪を償っていると言う武蔵でしたが、青鬼は岩城がつい1週間前にも同じ犯罪を犯していることを暴露します。
岩代のスマホに証拠動画があり、そのターゲットとなった女児は現在入院中だといいます。
その罪を認め懺悔するかと青鬼に問われた岩代はその場で罪を認めたことによって解放されました。
しかしネットで配信されていたことから岩代の個人情報などが特定され、いわゆる「社会的抹殺」となります。
次に連れてこられたのはタレント医師の土佐先生。
青鬼は「この医師の罪を明らかにしろ」と武蔵に命令し、さらには「今後のやり取りは武蔵だけと行う」と言いました。
土佐先生の罪とは一体何なのか…。人質に取られている人物たちには全員罪があるのか?
だとしたら妻・裕子の罪とは…?
3話あらすじ・ネタバレ
青鬼は土佐先生の罪を午後20:20まで暴くようにと武蔵へ言いました。
ヒントは「去年のハロウィーン・クラブタンゴ」。
県警のSNSに数多くのタレコミが届く中、そこには去年のハロウィーン動画もあります。
クラブ・タンゴでは薬物売買や病院と結託し臓器売買をしているという情報まで寄せられます。
一方病院では人質に取られていた看護師の安芸しおりが倒れますが、裕子がインスリン注射を打ち落ち着きを取り戻します。
どうやら安芸は膵臓腫瘍を患っているようです。
トイレへ行く許可がでたことで女性陣がトイレへ行っている隙に佐渡外科部長は安芸の注射器を隠し持つ、そしてそれを見る若狭先生。
男性陣がトイレに行った際、佐渡外科部長が注射器をトイレに流しているところを見つけた若狭先生は問いただします。
佐渡外科部長は「これは脱走計画だ。薬がなければ三階の医薬室へ取りに行かなければいけない。その隙をついて脱走するからお前も協力しろ」と持ち掛けてきました。
一方武蔵は、ハロウィーンと称し「ドラッグパーティー」が開かれた去年、二人の女性が中毒になり界星党病院へ運ばれたことを知ります。
名前は信濃めぐみ・周防あかりの二人ですが、周防あかりは死亡届が出されているにも関わらず人質リストにいた人物…。
武蔵は信濃めぐみと連絡を取ろうとしますが行へ知らず。
しかし自宅を捜索した際にタレコミを動画を送ってきたのは信濃めぐみだと気が付きます。
病院では潜入していた因幡(明日香りお)が、院内に設置されていた電波遮断装置を見つけて解除。
午後20時20分、鬼との交渉生配信がスタートしますが武蔵は電話を切ってしまいます。
武蔵は鬼に対して1つの条件を飲むことを持ち掛けますが拒否され、再び電話を切るがこれ以上は危険だと泉から警告。
再度着信があり、「罪を暴いたら女性を一人解放しろ」という約束をした武蔵。
土佐先生の罪はクラブ・タンゴでドラッグパーティーに参加していた事。
中毒者が出た場合は界星党病院え搬送し自分が執刀医として対応。
しかし連れ込んだ女子大生「周防あかり」が薬物過剰摂取で死亡してしまったことを隠蔽したこと。
青鬼に罪を認めるかと問われた土佐先生でしたが頑なに否認します。
そこで武蔵は信濃めぐみから預かった音声データを証拠として流し、このままだと緑鬼に殺されると警告。
実は土佐先生に銃を向けていたのは周防あかりの父親だったのです。
お面をとり素顔を見せた緑鬼は「罪を認めない場合はこの手でお前を殺せる!」と言います。
観念した土佐先生は罪を認め解放されますが、そこにもう一人の人質の姿はありません。
約束が違うと怒る武蔵に対し青鬼は「人質を解放するとは言っていません。土佐先生をよく見てください」と言います。
土佐先生は薬物撲滅キャンペーンのポスターを持たされそこにはある女優の姿が…。
青鬼は「その女性もドラッグパーティーに参加していました。これで罪から解放されますね」と言いました。
1時間後にまた連絡すると言い残し通話は切れました。
そんな中、保護されてホテルにいたはずの娘・えみりが居なくなったと連絡が来ます。
武蔵は娘を探しに行こうとしますが泉に止められ、緑鬼が出入りしていたとみられる廃ビルへ向かう事に。
廃ビルには人質の情報や病院の資料、火薬などがあります。
武蔵は倒れていたマネキンを見つけると界星党の白衣を着ていることに気付き名前の部分は「M.Kai」となっていました。
しかしマネキンには爆弾が仕掛けられており爆発します。
一方病院では茶鬼と橙鬼がお面をとり復讐に向けて動いていました。
次回の人質は誰なのか…暴かれる罪とは一体…?
4話あらすじ・ネタバレ
廃ビルに潜入した武蔵でしたが、倒れていたマネキンが爆発。
何とか無事だった武蔵は鬼との交渉時間に向けて警察署へ向かいますが、タイムリミットとなってしまいます。
交渉に間に合わなかったことで鬼は妻・裕子に銃を向けます。
なんとか交渉時間に間に合った武蔵でしたが、奥さんを愛しているかと急に質問をされた武蔵。
「愛している」と言葉にした武蔵に青鬼は満足したのか次の交渉を持ちかけました。
廃ビルにいたマネキンが着用していた「M.Kai」という人物の死の真相を明らかにしろという交渉内容でした。
その頃ICUでは安芸が再び発作をおこし倒れますが、インスリン注射がなくなっていることに気付いた裕子。
鬼に薬を取りに行く許可を貰い外科部長佐渡と裕子が薬を取りに行きますが、外科部長佐渡が隙をついて茶鬼に薬品を注射し逃亡。
しかしすぐに捕まってしまいます。
罪を暴く時間となり、武蔵は「M.Kai」こと「甲斐正美」という人物の死因について語りだしました。
急性心筋梗塞とされていましたが、実は筋弛緩剤の過剰摂取で右肩に注射針の破片が残っていたと担当した土佐先生が証言します。
甲斐先生は医院長播磨とその秘書が不倫関係にある事に気付いており、それを公にすると言われたことで甲斐先生を殺害してしまったんです。
甲斐先生に筋弛緩剤を注射し殺害してしまったのが秘書でした。
武蔵は鬼たちが恨みを持っている気持ちは十分に分かるが俺を人質の代わりにして全員解放してくれと頼みます。
すると鬼は武蔵と引き換えに4人を解放するから正面玄関に来るようにと言いました。
界星党病院の正面玄関へ向かうと秘書を含めた人質4人が連れられ、青鬼も姿を現します。
しかし人質が解放されたと同時にSATが銃撃し、見事肩に命中したことで倒れる青鬼。
鬼たちはその事態に驚き病院の中へと戻るのですが、そのせいで武蔵は院内へ入ることが出来ませんでした。
捜査本部へ戻った武蔵は泉に対して怒りをあらわにしますが、その時鬼から着信があります。
そこに映し出されたのは肩を打たれた負傷した青鬼ではなく、外科部長佐渡でした。
青鬼は逃げ出そうとした外科部長佐渡にバツとして変装させていたのです。
青鬼は交渉人の責任であるため、同じく逃げ出そうとした裕子と共にバツを受けてもらうと言います。
そこに映し出されたのは保護されたはずの娘・えみりが冷凍室のような場所で倒れている映像でした。
えみりの保護に向かったはずの刑事が襲撃され、新たに表れた紫鬼によって連れ去られていたのです。
一方、青鬼に扮した外科部長佐渡が襲撃された際、返り血を浴びた桃鬼はパニックになっていました。
トイレへ駆け込む桃鬼と、心配そうにかけよる灰鬼は親子のようです。
2人の様子をトイレに隠れていた因幡が撮影していました。
桃鬼と灰鬼もついにお面をとりますが、なんと灰鬼は第一話で銃殺された精神科医の先生だったんです…。
果たして誘拐された娘えみりを無事に助けることは出来るのか…次に罪が暴かれるのは誰なのか…。
5話あらすじ・ネタバレ
大病院占拠公式サイト:5話
5話「大救出」の予告ですが、ついに全鬼の正体が明らかになるようですね!
予告を見る限り外科部長佐渡の手術中に「手術で生かす」か「このまま殺す」かで意見が割れ揉めるのではないでしょうか?
復讐したい鬼は「殺したい」、青鬼は「元々殺すつもりはないので懺悔させたい」。
また、娘えみりを保護するための合流地点に紫鬼が現れたことから、紫鬼は警察関係者なのではないかと思いました。
なんとか娘えみりの居場所を突き止めるも、既に危険な状態となっていて一刻を争う事態に…。
ということになり妻・裕子は取り乱しているのではないかと予想しました。
どんな内容にしても、いつも次回の話を予想するのが難しいほど展開に驚かされています。
青鬼は誰に復讐したいのか…他に目的があるのか…。
第5話で全鬼の正体が判明するということは、他に黒幕がが存在するのか…。
大病院占拠の黒幕の正体は誰なのか…。
「大病院占拠」の最終回衝撃の結末はどうなる?
大病院占拠は完全オリジナル作品なので、ネタバレがありません。
そのため最終回がどうなるかはわかりません!
4話では、渡部篤郎が現実ではあり得ない暴挙を命令していました。
渡部篤郎も悪の一味だと推測できます。
結末は、病院や知事と渡部篤郎達の悪事が暴かれ、鬼たちは最後自爆するのではないかと予想しました。
「大病院占拠」原作をネタバレ!最終回結末は胸糞悪い?まとめ
大病院占拠には原作がありませんでした!
なのでネタバレがないので最新話を楽しみにすることができますね!
主演の櫻井翔君の演技もみどころです!
鬼は果たして誰なのか…なんの目的を持っているのか…
などなど気になる展開が盛り沢山の大病院占拠は2023年1月14日土曜日放送です♪
私も放送されるのが楽しみです!